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妖花
ふりがな文庫
“妖花”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
えうくわ
50.0%
ようか
25.0%
ようげ
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えうくわ
(逆引き)
糞壌
(
ふんじやう
)
妖花
(
えうくわ
)
を出すとはかゝる事にぞいひしなるべし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
妖花(えうくわ)の例文をもっと
(2作品)
見る
ようか
(逆引き)
柿丘秋郎が、こんな
妖花
(
ようか
)
に
係
(
かかわ
)
るようになったのは、彼の不運ともいうべきだろう。
振動魔
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
妖花(ようか)の例文をもっと
(1作品)
見る
ようげ
(逆引き)
すっかり二つの
妖花
(
ようげ
)
の空中踊りに見とれてしまいました。
右門捕物帖:14 曲芸三人娘
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
妖花(ようげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“妖花”の意味
《名詞》
妖しいほど美しい花。また、そのような美人。
(出典:Wiktionary)
“妖花(妖花(映画))”の解説
『妖花』(ようか、Seven Sinners)は、1940年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。
(出典:Wikipedia)
妖
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
“妖”で始まる語句
妖
妖怪
妖精
妖女
妖艶
妖気
妖術
妖怪変化
妖婦
妖魔
“妖花”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山
佐々木味津三
海野十三