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女拵
ふりがな文庫
“女拵”の読み方と例文
読み方
割合
おんなごしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんなごしら
(逆引き)
「おやまあ、すみませんねえこんな大金まで戴いちゃって。……けれどさ旦那、なんたって亭主持ちでしょ。それに
女拵
(
おんなごしら
)
えには、五つの条件てものがありまさアね。ほほほほ、旦那に色事の講釈など、
釈迦
(
しゃか
)
に説法ですけれどさ」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
女拵(おんなごしら)の例文をもっと
(1作品)
見る
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
拵
漢検1級
部首:⼿
9画
“女”で始まる語句
女
女子
女房
女性
女中
女王
女郎花
女将
女郎
女形