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奇僻
ふりがな文庫
“奇僻”の読み方と例文
読み方
割合
きへき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きへき
(逆引き)
漢の明帝のとき、仏法はじめて入る。
生々
(
せいせい
)
の類、
識神
(
しきしん
)
不滅の説を聞き、もって怪異
奇僻
(
きへき
)
となす。ことに知らず。
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
奇僻(きへき)の例文をもっと
(1作品)
見る
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
僻
漢検準1級
部首:⼈
15画
“奇”で始まる語句
奇
奇麗
奇蹟
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奇妙
奇異
奇特
奇矯
奇瑞
奇態