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天地或問珍
ふりがな文庫
“天地或問珍”の読み方と例文
読み方
割合
てんちわくもんちん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てんちわくもんちん
(逆引き)
例えば『
天地或問珍
(
てんちわくもんちん
)
』のような本の中の自然現象の説明に用いられている広い意味での論理学は、現在の自然科学に用いられているものと
語呂の論理
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
庭訓往来
(
ていきんおうらい
)
輟耕録
(
てっこうろく
)
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天地或問珍
(
てんちわくもんちん
)
〔
秉燭
(
へいしょく
)
或問珍〕 天変地異 天変地妖決疑弁蒙〔決疑弁蒙〕
天保大雑書
(
てんぽうおおざっしょ
)
伝法智恵の海
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
天地或問珍(てんちわくもんちん)の例文をもっと
(2作品)
見る
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
或
漢検準1級
部首:⼽
8画
問
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
珍
常用漢字
中学
部首:⽟
9画
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