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大隅山
ふりがな文庫
“大隅山”の読み方と例文
読み方
割合
おおすみやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおすみやま
(逆引き)
「
夫
(
そ
)
れ——
達人
(
たつじん
)
は——」声はいさゝか
震
(
ふる
)
えて響きはじめた。余は
瞑目
(
めいもく
)
して耳をすます。「
大隅山
(
おおすみやま
)
の
狩
(
かり
)
くらにィ——
真如
(
しんにょ
)
の
月
(
つき
)
の——」弾手は
蕭々
(
しょうしょう
)
と歌いすゝむ。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
大隅山(おおすみやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
隅
常用漢字
中学
部首:⾩
12画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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