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大薪
ふりがな文庫
“大薪”の読み方と例文
読み方
割合
おおまき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおまき
(逆引き)
わたしが広間をぬけて、自分の部屋に行くとき、クリスマスの
大薪
(
おおまき
)
の消えかかった燃えさしが、なおもほの暗い光を放っていた。
クリスマス・イーヴ
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
クリスマスの
大薪
(
おおまき
)
や、クリスマスの
蝋燭
(
ろうそく
)
がきちんと燃され、
寄生木
(
やどりぎ
)
の白い実がついているのが
吊
(
つ
)
られ、かわいい女中たちには今にも危険がふりかかりそうになるのだった
(原註2)
。
クリスマス・イーヴ
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
原註3 「クリスマスの
大薪
(
おおまき
)
」は大きな丸太で、ときには木の根を使うこともある。
クリスマス・イーヴ
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
大薪(おおまき)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
薪
常用漢字
中学
部首:⾋
16画
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大
大人
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