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大楠山
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おおくすやま
ふりがな文庫
“
大楠山
(
おおくすやま
)” の例文
『
明日
(
あす
)
は
大楠山
(
おおくすやま
)
の
巻狩
(
まきが
)
りじゃ』などと
布達
(
おふれ
)
が
出
(
で
)
ると、
乗馬
(
じょうば
)
の
手入
(
てい
)
れ、
兵糧
(
へいろう
)
の
準備
(
したく
)
、
狩子
(
かりこ
)
の
勢揃
(
せいぞろ
)
い、まるで
戦争
(
いくさ
)
のような
大騒
(
おおさわ
)
ぎでございました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
“大楠山”の解説
大楠山(おおぐすやま)は、神奈川県横須賀市西部にある海抜241.3mの山である。三浦丘陵の一角をなし、三浦半島最高峰として知られる。関東100名山の第100番目でもある。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
楠
漢検準1級
部首:⽊
13画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
“大楠”で始まる語句
大楠
大楠公