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大姉
ふりがな文庫
“大姉”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
だいし
66.7%
おおあね
16.7%
たいし
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいし
(逆引き)
後ろへ廻って見ると小さな杉が十本くらいある下に石の観音がころがっている。何々
大姉
(
だいし
)
と刻してある。
根岸庵を訪う記
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
大姉(だいし)の例文をもっと
(4作品)
見る
おおあね
(逆引き)
大姉
(
おおあね
)
えのテチスが嗅ぎ附ける。6025
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
大姉(おおあね)の例文をもっと
(1作品)
見る
たいし
(逆引き)
居士
(
こじ
)
と
大姉
(
たいし
)
11・9(夕)
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
大姉(たいし)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
姉
常用漢字
小2
部首:⼥
8画
“大姉”で始まる語句
大姉樣
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“大姉”のふりがなが多い著者
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
島崎藤村
薄田泣菫
森鴎外
泉鏡花
寺田寅彦