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おおあね
ふりがな文庫
“おおあね”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
大姉
50.0%
大姐
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大姉
(逆引き)
大姉
(
おおあね
)
えのテチスが嗅ぎ附ける。6025
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
おおあね(大姉)の例文をもっと
(1作品)
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大姐
(逆引き)
髪を洗い髪にして無造作に束ね、
藍
(
あい
)
の棒縞の
単衣
(
ひとえ
)
の襟から、たっぷりとした胸元を覗かせ、膝を崩して横坐りをし、茶を
長閑
(
のどか
)
そうに飲んでいる様子は、
大姐
(
おおあね
)
ごとでもいいたげであった。
猫の蚤とり武士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
おおあね(大姐)の例文をもっと
(1作品)
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