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大嘉
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だいか
ふりがな文庫
“
大嘉
(
だいか
)” の例文
漱石氏は京都へ来ると、いつも
木屋町
(
きやまち
)
の
大嘉
(
だいか
)
へ泊つたものだ。
其家
(
そこ
)
へは色々の訪問客と一緒に祇園の芸妓もちよいちよい遊びに来た。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
“大”で始まる語句
大
大人
大事
大袈裟
大分
大切
大抵
大概
大方
大丈夫