ことほぎ)” の例文
新字:寿
我友はこれより我にさきの詩をせしめて聞き、頗妙なり、羅馬日記ヂアリオ、ロオマに刻するに足ると稱へき。我等二人は杯を擧げてアヌンチヤタがことほぎをなしたり。
こは彼翁の娘なりき。少女はチプリイの酒を汲みて我に與へぬ。我がこれを飮みて、少女がことほぎをなしゝとき、その頬にはサロモ王の餘波なごりの血こそ上りたれ。