“壽詞”のいろいろな読み方と例文
新字:寿詞
読み方割合
よごと50.0%
ヨゴト50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聖天子せいてんし、澄みに澄みとほる靈氣、聲ひとつせぬ五萬の呼吸、崇高すうかうなるこのひと時。靴音である。畏みに畏む總理大臣の靴音がする。奉る朗々たる壽詞よごと。湧きあがる湧きあがる 天皇陛下萬歳。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
壽詞よごと申せや。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
奈良朝以前は、各氏上——恐らくは氏々の神の神主の資格に於て——が、天子に「賀正事ヨゴト」を奏上することになつてゐた。賀正事ヨゴトは意義から出た宛て字で、壽詞ヨゴトと同じである。