“塵塚”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちりづか92.6%
はきだめ3.7%
チリヅカ3.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうしてみがけば輝くべき天下の美玉が塵塚に埋められるのである。これも人間的自然現象の一つでどうにもならないかもしれない。
時事雑感 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
不可い! 貴女、そりゃ塵塚だ。)
沼夫人 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
天文、永祿頃の本とかいふのに「塵塚物語」といふ本があります。其終りの處に山名宗全が或る大臣と面談したといふことが書いてありますが、是は大變面白いのです。
応仁の乱に就て (旧字旧仮名) / 内藤湖南(著)