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塙
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はなは
ふりがな文庫
“
塙
(
はなは
)” の例文
「一、
塙
(
はなは
)
へ之頼之本少々のこり候品、何卒可相成候はば早く御越奉願上候。これも熱のさめぬうちに非ざれば出来不申候もの也。」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
それを聞いた
塙
(
はなは
)
検校
(
けんげう
)
は
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
其六の
塙
(
はなは
)
は
保己
(
ほき
)
一である。此年六十五歳であつた。茶山は群書類従の配附を受けてゐたと見える。阿部侯「御帰城の便に二三巻宛四五人へ御託し被下候はば慥に届可申候」
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
塙
漢検準1級
部首:⼟
13画
“塙”を含む語句
塙検校
塙保己
塙団右衛門
塙書之事
陸奥塙
塙隼人
塙郁次郎
塙蘭医養生所
塙江漢
塙氏
塙次郎
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塙団右衛門直之
塙団右ヱ門
塙保己一
塙代