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塙家
ふりがな文庫
“塙家”の読み方と例文
読み方
割合
はなわけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はなわけ
(逆引き)
二体と
刻
(
きざ
)
んで来た無数の手彫の悪像どもが、こぞって
祟
(
たた
)
りを初めたのだろうか、これから愛の余生にはいろうとする老先生をして、三十年の体験にもなかった苦闘の熱地に立たせ、
塙家
(
はなわけ
)
の幸福を
牢獄の花嫁
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
塙家(はなわけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
塙
漢検準1級
部首:⼟
13画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“塙”で始まる語句
塙
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