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国庫
ふりがな文庫
“国庫”の読み方と例文
読み方
割合
おかみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかみ
(逆引き)
申して、お腹立ちになっちゃ困りますが、その税金は毎年納めておくんなさるのでがしょうねえ、そしてその金は、こちらへ廻して下さるだか、それとも
直接
(
じか
)
に
国庫
(
おかみ
)
へ納めておくんなさるだかね?
死せる魂:01 または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊
(新字新仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
国庫(おかみ)の例文をもっと
(1作品)
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“国庫”の意味
《名詞》
国 庫(こっこ)
国家の財産権の主体としての側面。公権力の主体としての国家に対する。
国家の所有する現金の出納や保管を行なう機関。財務省や大蔵省。
(出典:Wiktionary)
“国庫”の解説
国庫(こっこ、de: Fiskus)とは、ドイツ法や日本法において、国家を財産権の主体としてとらえた場合の呼称。
(出典:Wikipedia)
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
庫
常用漢字
小3
部首:⼴
10画
“国”で始まる語句
国
国許
国境
国府津
国中
国是
国府
国手
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国土