“固陋”の読み方と例文
読み方割合
ころう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
偏見にして固陋なる者は旧精神の再興として喜びてこれを迎え、浅識にして軽薄なる者は古精神の復活として嘲りてこれを排したり。
近時政論考 (新字新仮名) / 陸羯南(著)
知識の乏しい官憲や固陋な思想をもっているものの言動やによって、或る程度の、場合によっては少からぬ、抑制をってはいた。
朝鮮人くが今までのような固陋な思想からぬけ出て、東亜の新事態を確認し、そしてひとえに大和魂の洗礼を受けることなんだ。
天馬 (新字新仮名) / 金史良(著)