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四郎三郎
ふりがな文庫
“四郎三郎”の読み方と例文
読み方
割合
しろさぶろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しろさぶろう
(逆引き)
望月
(
もちづき
)
の
夜
(
よ
)
である。
甲斐
(
かい
)
の
武田勝頼
(
たけだかつより
)
が甘利
四郎三郎
(
しろさぶろう
)
を
城番
(
じょうばん
)
に
籠
(
こ
)
めた
遠江国榛原郡小山
(
とおとうみのくにはいばらごおりこやま
)
の城で、月見の
宴
(
えん
)
が
催
(
もよお
)
されている。
佐橋甚五郎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
四郎三郎(しろさぶろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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