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四祖大師
ふりがな文庫
“四祖大師”の読み方と例文
読み方
割合
しそだいし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しそだいし
(逆引き)
昔、
融禅師
(
ゆうぜんじ
)
がまだ
牛頭山
(
ごずさん
)
の北巌に
棲
(
す
)
んでいた時には、色々の鳥が花を
啣
(
ふく
)
んで
供養
(
くよう
)
したが、
四祖大師
(
しそだいし
)
に参じてから鳥が花を啣んで来なくなったという話を聞いたことがある。
愚禿親鸞
(新字新仮名)
/
西田幾多郎
(著)
四祖大師(しそだいし)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
祖
常用漢字
小5
部首:⽰
9画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
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