“嘆称”の読み方と例文
読み方割合
たんしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五分間ばかりで四升(しょう)あまりの乳をしぼった。しぼった乳(ちち)は、高くもりあがったあわが雪のように白く、毛のさきほどのほこりもない。主人はおぼえずみごとな腕前(うでまえ)だと嘆称(たんしょう)した。
箸 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)