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唯〻
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たゞ
ふりがな文庫
“
唯〻
(
たゞ
)” の例文
唯〻
(
たゞ
)
今の作物に国民性全躰の影の現れざるを見て作家自身にのみ其の罪を嫁すべきか
国民性と文学
(新字旧仮名)
/
綱島梁川
(著)
能と不能とすべて神にあり。吾れは
唯〻
(
たゞ
)
自ら見得せる所を如実に語り
出
(
い
)
づべきのみ。
予が見神の実験
(新字旧仮名)
/
綱島梁川
(著)
唯
常用漢字
中学
部首:⼝
11画
〻
“唯”で始まる語句
唯
唯今
唯一
唯々
唯々諾々
唯事
唯一人
唯有
唯者
唯我独尊