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唐織銀文地
ふりがな文庫
“唐織銀文地”の読み方と例文
読み方
割合
からおりぎんもんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
からおりぎんもんじ
(逆引き)
これだけの言葉をはくうちに、
秀吉
(
ひでよし
)
は、
肌着
(
はだぎ
)
小手
(
こて
)
脛当
(
すねあて
)
をピチンと
着
(
つ
)
けて、
皆朱碁石
(
かいしゅごいし
)
おどしの
鎧
(
よろい
)
をザクリと着こみ、
唐織銀文地
(
からおりぎんもんじ
)
に
日月
(
じつげつ
)
を織りうかした
具足羽織
(
ぐそくばおり
)
まで着てしまった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
唐織銀文地(からおりぎんもんじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
織
常用漢字
小5
部首:⽷
18画
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
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