“品下”の読み方と例文
読み方割合
ほんげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝散ちょうさん太夫だいぶとは、支那唐朝の制にてじゅ品下ほんげの雅称、我国にて従五位下の唐名とうめいとある。