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和名抄
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わみやうせい
ふりがな文庫
“
和名抄
(
わみやうせい
)” の例文
(
平他字類抄
(
ひやうたじるゐせう
)
のるゐ、下に引用せざるものはこゝにあげず)本朝の
字書
(
じしよ
)
のるゐ
大抵
(
たいてい
)
は
件
(
くだん
)
のごとし。されば今
俗用
(
ぞくよう
)
する節用集は
新撰字鏡
(
しんせんじきやう
)
和名抄
(
わみやうせい
)
を先祖の父母として、
后
(
のち
)
のは皆其子孫也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“和名抄(
和名類聚抄
)”の解説
『和名類聚抄』(わみょうるいじゅしょう)は、平安時代中期に作られた辞書である。承平年間(931年 - 938年)、勤子内親王の求めに応じて源順(みなもとのしたごう)が編纂した。略称は和名抄(わみょうしょう)。
(出典:Wikipedia)
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“和名”で始まる語句
和名
和名鈔
和名類聚抄
和名類聚鈔
和名加之良乃加波長