呼息つくいき)” の例文
我が目前にしは、ある夜深更しんかうの頃、れいの二階のまどすきに火のうつるをあやしみその隙間すきまよりのぞきみれば、狐雪の掘揚の上にりて口より火をいだす、よくみれば呼息つくいきもゆる也。