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周謹
ふりがな文庫
“周謹”の読み方と例文
読み方
割合
しゅうきん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅうきん
(逆引き)
中でも、紅軍の
副牌
(
ふくはい
)
(部将)
周謹
(
しゅうきん
)
の働きは目ざましく、彼の槍の前に立ちうる者はなかった。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
今のおことばは、この
索超
(
さくちょう
)
には、大不服です。
周謹
(
しゅうきん
)
が拙者の弟子だからとて申すのではありませんが、楊志の武技は中央一流との
御意
(
ぎょい
)
は、聞きようでは、
北京
(
ほっけい
)
総軍には、人もなきかの如く聞ゆる。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
周謹(しゅうきん)の例文をもっと
(1作品)
見る
周
常用漢字
小4
部首:⼝
8画
謹
常用漢字
中学
部首:⾔
17画
“周”で始まる語句
周囲
周章
周
周圍
周防
周旋
周匝
周章狼狽
周瑜
周到