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副牌
ふりがな文庫
“副牌”の読み方と例文
読み方
割合
ふくはい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふくはい
(逆引き)
中でも、紅軍の
副牌
(
ふくはい
)
(部将)
周謹
(
しゅうきん
)
の働きは目ざましく、彼の槍の前に立ちうる者はなかった。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
もって
副牌
(
ふくはい
)
(部の将校)に取り立て得さす。——
管軍
(
かんぐん
)
書記、さっそく辞令を彼に授けろ
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
副牌(ふくはい)の例文をもっと
(1作品)
見る
副
常用漢字
小4
部首:⼑
11画
牌
漢検準1級
部首:⽚
13画
“副”で始まる語句
副
副食物
副島種臣
副馬
副木
副島
副使
副原因
副財
副国