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周延
ふりがな文庫
“周延”の読み方と例文
読み方
割合
ちかのぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちかのぶ
(逆引き)
周延
(
ちかのぶ
)
が描いた千代田の大奥と云う三枚続きの絵にあるような
遣
(
や
)
り
水
(
みず
)
、
築山
(
つきやま
)
、雪見燈籠、瀬戸物の鶴、洗い
石
(
せき
)
などがお誂い向きに配置されて
少年
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
周延(ちかのぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“周延(楊洲周延)”の解説
楊洲 周延(ようしゅう ちかのぶ、楊洲 周󠄀延󠄂、天保9年8月8日〈1838年9月26日〉 - 大正元年〈1912年〉9月29日)とは、江戸時代末期から明治時代にかけての浮世絵師。作画期は幕末動乱期の混乱を挟みつつも文久頃から明治40年(1907年)頃までの約45年に及び、美人画に優れ3枚続の風俗画を得意とした。
(出典:Wikipedia)
周
常用漢字
小4
部首:⼝
8画
延
常用漢字
小6
部首:⼵
8画
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