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呂太夫
ふりがな文庫
“呂太夫”の読み方と例文
読み方
割合
ろだゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろだゆう
(逆引き)
小土佐と一緒に東京へと志望したが、も一修業してから来いと
突離
(
つきはな
)
された彼女は、若き胸中に、
鬱勃
(
うつぼつ
)
たる芸の野心と、悲しい心の
傷
(
いた
)
みとに戦いながら大阪へ出て
呂太夫
(
ろだゆう
)
に師事した。
豊竹呂昇
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
呂太夫(ろだゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
呂
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
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