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同源
ふりがな文庫
“同源”の読み方と例文
読み方
割合
どうげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうげん
(逆引き)
よほど以前この叔父から
惑病
(
わくびょう
)
は
同源
(
どうげん
)
だの疾患は罪悪だのと、さも偉そうに云い聞かされた事を
憶
(
おも
)
い出すと、それが病気に
罹
(
かか
)
らない自分の自慢とも受け取れるので、なおのこと
滑稽
(
こっけい
)
に感ぜられた。
明暗
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
同源(どうげん)の例文をもっと
(1作品)
見る
同
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
“同”で始まる語句
同
同一
同胞
同情
同時
同棲
同伴
同志
同僚
同樣