トップ
>
合読
ふりがな文庫
“合読”の読み方と例文
読み方
割合
がふどく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がふどく
(逆引き)
吉田仲禎(名祥、
号長達
(
ちやうたつとがうす
)
、東都医官)、木村駿卿、狩野卿雲、此四
人
(
たり
)
は
余常汝爾之交
(
よつねにじよじのまじはり
)
を為す友也。享和之二二月廿九日仲禎君と素問
合読
(
がふどく
)
なすとてゐたりしに、卿雲おもはずも
訪
(
とぶら
)
ひき。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
合読(がふどく)の例文をもっと
(1作品)
見る
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“合”で始まる語句
合
合点
合羽
合槌
合歓
合図
合掌
合力
合點
合戦
検索の候補
読合