“史生:ししょう” の例文
“史生:ししょう”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治1
“史生:ししょう”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ちかごろ、宮廷のうちも、際だって、華美になり、むかしは、天皇のほかには着なかったような物を、一介いっかい史生ししょうや蔵人も着かざったり、采女うねめや女房たちが、女御更衣にも負けずにえんを競ったり、従って、風紀もみだれ、なおかつ、廟議や政務にいたっては、てんで、怠り放題な有様である。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)