トップ
>
古烏帽子
ふりがな文庫
“古烏帽子”の読み方と例文
読み方
割合
ふるえぼし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふるえぼし
(逆引き)
ころげ落ちた清盛の
古烏帽子
(
ふるえぼし
)
を拾いあげて、その人の手に返しながら、木工助はなお、
嗅
(
か
)
ぎ
撫
(
な
)
でるように、かれのすがたを見まわした。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
古烏帽子(ふるえぼし)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
帽
常用漢字
中学
部首:⼱
12画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
検索の候補
烏帽子
立烏帽子
揉烏帽子
烏帽子岩
折烏帽子
風折烏帽子
大紋烏帽子
烏帽子折
赤烏帽子
侍烏帽子