“口訥”の読み方と例文
読み方割合
くちごも100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゆよ、口訥くちごもる萬物のなかに立ちて、わが心、願はくはその言ふ所を知る者の如くあらなむ。
頌歌 (旧字旧仮名) / ポール・クローデル(著)