トップ
>
参礼
ふりがな文庫
“参礼”の読み方と例文
読み方
割合
さんらい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんらい
(逆引き)
うるさくなって、慧春尼は、自分で自分の顔を後には焼け火ばしで
烙
(
や
)
いたという。次の話は、それ以前の事だろう。或る時、尼は公式の使で円覚寺の壇へ
参礼
(
さんらい
)
したことがあった。
美しい日本の歴史
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
参礼(さんらい)の例文をもっと
(1作品)
見る
参
常用漢字
小4
部首:⼛
8画
礼
常用漢字
小3
部首:⽰
5画
“参”で始まる語句
参
参詣
参籠
参差
参覲
参内
参詣人
参覲交代
参上
参酌
検索の候補
礼参