“危虞(きぐ)” の例文
福日社も私の危虞(きぐ)を察して「それじゃ止そうか」と云われたものですが、旧知の青柳君がどこかで「挿絵は生れて初めてだが、夢野君のものなら扱ってみたい」
挿絵と闘った話 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
私は最初から危虞(きぐ)の念をもっており、羽仁氏や貴下にも多分その意をもらしたように記憶しております。