トップ
>
印旛郡
ふりがな文庫
“印旛郡”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いにはごほり
50.0%
いんばぐん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いにはごほり
(逆引き)
冬ざれの
印旛郡
(
いにはごほり
)
ゆ
熬
(
い
)
りて
来
(
こ
)
し小蝦のひげが
繁
(
しじ
)
こごりけり
黒檜
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
印旛郡(いにはごほり)の例文をもっと
(1作品)
見る
いんばぐん
(逆引き)
それ以外には多摩川上流の
小河内
(
おごうち
)
村の鹿島踊でも、
下総
(
しもうさ
)
印旛郡
(
いんばぐん
)
の村々に分布するものでも、
安房
(
あわ
)
の半島から
伊豆
(
いず
)
、大島さらにその対岸の幾つかの海村に現存するものでも
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
印旛郡(いんばぐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“印旛郡”の解説
印旛郡(いんばぐん)は、千葉県(下総国)の郡。
以下の2町からなる。
酒々井町(しすいまち)
栄町(さかえまち)
(出典:Wikipedia)
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
旛
漢検1級
部首:⽅
18画
郡
常用漢字
小4
部首:⾢
10画
“印旛”で始まる語句
印旛沼
印旛
検索の候補
印旛沼
印旛
印南郡
“印旛郡”のふりがなが多い著者
柳田国男
北原白秋