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南円堂
ふりがな文庫
“南円堂”の読み方と例文
読み方
割合
なんえんどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんえんどう
(逆引き)
先
(
まず
)
一番始まりが紀州の那智、次に二番が同国紀三井寺、三番が同じく
粉川寺
(
こがわでら
)
、四番が和泉の
槙
(
まき
)
の
尾
(
お
)
寺、五番が河内の藤井寺、六番が大和の壺坂、七番が岡寺、八番が長谷寺、九番が奈良の
南円堂
(
なんえんどう
)
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
南円堂(なんえんどう)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画
堂
常用漢字
小5
部首:⼟
11画
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