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南京花火
ふりがな文庫
“南京花火”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
なんきんはなび
50.0%
ナンキンはなび
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんきんはなび
(逆引き)
品川台場
(
しながわだいば
)
沖あたりで打ち出す祝砲がかすかに腹にこたえるように響いて、子供らは往来でそのころしきりにはやった
南京花火
(
なんきんはなび
)
をぱちぱちと鳴らしていた。
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
南京花火(なんきんはなび)の例文をもっと
(1作品)
見る
ナンキンはなび
(逆引き)
するとまもなくその穴から、
円板
(
えんばん
)
のようなものがとびだした。それは周囲から黄色い光りを放ちまるで
南京花火
(
ナンキンはなび
)
のようにくるくるまわって、闇をぬって飛んだ。
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
南京花火(ナンキンはなび)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
京
常用漢字
小2
部首:⼇
8画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
“南京”で始まる語句
南京
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有島武郎
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