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千葉介平常胤
ふりがな文庫
“千葉介平常胤”の読み方と例文
読み方
割合
ちばのすけたいらのつねたね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちばのすけたいらのつねたね
(逆引き)
正徹・尭孝の歌学の対立の後、
東常縁
(
とうのつねより
)
が出た。東常縁は
千葉介平常胤
(
ちばのすけたいらのつねたね
)
の子孫で、本来平氏。応永八年
美濃
(
みの
)
に生れた。常胤の子
胤頼
(
たねより
)
が
下総国香取郡東荘
(
しもうさのくにかとりごおりとうのしょう
)
を領してから東氏を名乗った。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
千葉介平常胤(ちばのすけたいらのつねたね)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
葉
常用漢字
小3
部首:⾋
12画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
胤
漢検準1級
部首:⾁
9画
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