トップ
>
千幡
>
せんまん
ふりがな文庫
“
千幡
(
せんまん
)” の例文
『新古今集』撰定の勅の下る足かけ十年前、後鳥羽院は十二歳の年上であらせられる。父は源
頼朝
(
よりとも
)
、母は
北条政子
(
ほうじょうまさこ
)
、幼名
千幡
(
せんまん
)
。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
“千”で始まる語句
千住
千切
千々
千種
千
千尋
千歳
千曲川
千鳥
千代