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十念
ふりがな文庫
“十念”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうねん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうねん
(逆引き)
「さかしらは御無用じゃよ。それよりは
十念
(
じゅうねん
)
なと御称え申されい。」と、
嘲笑
(
あざわら
)
うような声で申したそうでございます。
邪宗門
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
その上人をめあてに集まる近国の
有象無象
(
うぞうむぞう
)
ども、そこに一つの仕組みがあるんだ、上人は上人でお
十念
(
じゅうねん
)
を授けている間に、こちとらはこちとらで自分の宗旨を弘める分のことよ
大菩薩峠:07 東海道の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
十念(じゅうねん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“十念”の意味
《名詞》
十 念 (じゅうねん)
念仏を10回唱えること。
(出典:Wiktionary)
“十念”の解説
十念(じゅうねん)とは、浄土教において「南無阿弥陀仏」を十回称える作法のことを言う。
上記の用例が広く知られるが、仏教においては10種類のイメージを行う修行法のことも指し、その10種類とは、念仏、念法、念僧、念戒、念施、念天、念休息、念安般、念身、念死のことを言う。
(出典:Wikipedia)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
念
常用漢字
小4
部首:⼼
8画
“十”で始まる語句
十
十歳
十日
十重二十重
十字架
十分
十月
十六夜
十露盤
十手
“十念”のふりがなが多い著者
中里介山
芥川竜之介