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十一卷
ふりがな文庫
“十一卷”の読み方と例文
読み方
割合
とをまりひとまき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とをまりひとまき
(逆引き)
また百濟の國に仰せたまひて、「もし
賢
(
さか
)
し人あらば貢れ」とのりたまひき。かれ命を受けて貢れる人、名は
和邇吉師
(
わにきし
)
、すなはち論語
十卷
(
とまき
)
、千字文
七
一卷、并はせて
十一卷
(
とをまりひとまき
)
を、この人に付けて貢りき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
十一卷(とをまりひとまき)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
一
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部首:⼀
1画
卷
部首:⼙
8画
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