“効績”の読み方と例文
読み方割合
てがら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何も夜更よふかししてまで克明に答案を調べるにも及ばない、爪先で一々跳ね飛ばしてもよく判る筈なので、それを発明した和田垣博士の効績てがらは、立派な天才の事業である。