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助三郎
ふりがな文庫
“助三郎”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
すけさぶろう
50.0%
御蔵穢多
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すけさぶろう
(逆引き)
丸鑿
(
まるのみ
)
と
金槌
(
かなづち
)
と
砿石
(
いし
)
を入れる革袋を持ち毎日暗いうちから山へ登って行く、それを送りだしてからお豊は
姑
(
しゅうとめ
)
のお
常
(
つね
)
と雇男の
助三郎
(
すけさぶろう
)
を相手に、野良へ出て百姓の荒仕事にかかるのだ、
田鋤
(
たす
)
きにも植付にも
藪落し
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
助三郎(すけさぶろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御蔵穢多
(逆引き)
一、壱家
助三郎
(
御蔵穢多
)
歳三十四
エタ源流考
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
助三郎(御蔵穢多)の例文をもっと
(1作品)
見る
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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