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副史
ふりがな文庫
“副史”の読み方と例文
読み方
割合
ふくし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふくし
(逆引き)
禁軍武器庫の
副史
(
ふくし
)
で、かつ、砲手師範を兼ねている
凌振
(
りょうしん
)
——一名を
轟天雷
(
ごうてんらい
)
——ともいう
廷臣
(
ていしん
)
がおります。これに彼が望むところの兵士と砲をさずけて、急遽、戦地へおつかわし願われますまいか。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
副史(ふくし)の例文をもっと
(1作品)
見る
副
常用漢字
小4
部首:⼑
11画
史
常用漢字
小5
部首:⼝
5画
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