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前田河広一郎
ふりがな文庫
“前田河広一郎”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
まいだこうひろいちろう
50.0%
まえだこうひろいちろう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まいだこうひろいちろう
(逆引き)
ではさっきから
何処
(
どこ
)
にもぐっていたのかと
不審
(
ふしん
)
になり、それとなく
尋
(
たず
)
ねようとした
刹那
(
せつな
)
、ぼくは彼の
懐中
(
かいちゅう
)
にねじこまれている本が
前田河広一郎
(
まいだこうひろいちろう
)
の≪三等船客≫なのを見て、ハッとして
オリンポスの果実
(新字新仮名)
/
田中英光
(著)
前田河広一郎(まいだこうひろいちろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
まえだこうひろいちろう
(逆引き)
じつにそれほどなご不沙汰だったのだ。しかしそこでは
青野季吉
(
あおのすえきち
)
氏や
前田河広一郎
(
まえだこうひろいちろう
)
氏、
満谷国四郎
(
みつたにくにしろう
)
氏とも知って忘れ難い私の文筆始めの旧地である。すべてきのうみたいな気がする。
随筆 私本太平記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
前田河広一郎(まえだこうひろいちろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
前
常用漢字
小2
部首:⼑
9画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
広
常用漢字
小2
部首:⼴
5画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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