トップ
>
満谷国四郎
ふりがな文庫
“満谷国四郎”の読み方と例文
読み方
割合
みつたにくにしろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みつたにくにしろう
(逆引き)
じつにそれほどなご不沙汰だったのだ。しかしそこでは
青野季吉
(
あおのすえきち
)
氏や
前田河広一郎
(
まえだこうひろいちろう
)
氏、
満谷国四郎
(
みつたにくにしろう
)
氏とも知って忘れ難い私の文筆始めの旧地である。すべてきのうみたいな気がする。
随筆 私本太平記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
その他に和田英作
満谷国四郎
(
みつたにくにしろう
)
氏も通信している。
呉秀三先生
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
満谷国四郎(みつたにくにしろう)の例文をもっと
(2作品)
見る
満
常用漢字
小4
部首:⽔
12画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
検索の候補
鼠谷仙四郎
四谷
谷崎潤一郎
四谷見附
幸四郎
熊谷次郎直実
満谷
四国
善四郎
孫四郎
“満谷国四郎”のふりがなが多い著者
斎藤茂吉
吉川英治