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みつたにくにしろう
ふりがな文庫
“みつたにくにしろう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
満谷国四郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
満谷国四郎
(逆引き)
じつにそれほどなご不沙汰だったのだ。しかしそこでは
青野季吉
(
あおのすえきち
)
氏や
前田河広一郎
(
まえだこうひろいちろう
)
氏、
満谷国四郎
(
みつたにくにしろう
)
氏とも知って忘れ難い私の文筆始めの旧地である。すべてきのうみたいな気がする。
随筆 私本太平記
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
その他に和田英作
満谷国四郎
(
みつたにくにしろう
)
氏も通信している。
呉秀三先生
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
みつたにくにしろう(満谷国四郎)の例文をもっと
(2作品)
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