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別子銅山
ふりがな文庫
“別子銅山”の読み方と例文
読み方
割合
べっしどうざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
べっしどうざん
(逆引き)
これは住友家の所有である
別子銅山
(
べっしどうざん
)
の二百年祭の祝賀のために、別子銅山より採掘したところの銅を用いて何か記念品を製作し、それを宮内省へ献納したいというところから初まったのでありました。
幕末維新懐古談:68 楠公銅像の事
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
別子銅山(べっしどうざん)の例文をもっと
(1作品)
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“別子銅山”の解説
別子銅山(べっしどうざん)は、愛媛県新居浜市にあった銅山。総産銅量は日本第2位の約65万トン。日本三大銅山の一つ。
元禄4年(1691年)の開坑から1973年(昭和48年)の閉山まで283年間、一貫して住友家が経営し(閉山時は住友金属鉱山)、関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。
(出典:Wikipedia)
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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